株式会社YOZBOSHI

保有技術・リソースRESOURCE

電子帳簿保存法及びインボイス制度の知識なしでオペレーション自動化技術を有しています。
また、代表の藤井が長年行ってきたビジネスプロセス改善の経験から、様々なアナログからデジタル変換する業務の自動化ノウハウをシステムに取り込んでいっております。

課題・ニーズPROBLEM / NEEDS

弊社サービスのお問い合わせ状況から、主に製造業から関心を寄せていただいております。
業界的に書類流通量が多いため処理が大変であるというペインがあることは分かっているのですが、具体的な製造業における業務を改善することで最大限の顧客満足が得られるのかが分からないことが課題となっています。

製造業界における本質的な電子書類管理のニーズをつかむため、群馬県内の製造業企業様とサービス開発について連携させていただきたいと考えております。

業種 情報通信・ITソリューション
事業内容
  • □丸投げするだけで電子帳簿保存に対応できるサービス「Connected Base for 電子帳簿保存法」の提供
  • □DXデジタイゼーション自動化プラットフォーム「Connected Base」の開発・提供
会社紹介

難解な電子帳簿保存法の法律に簡単に対応できる、
丸投げするだけで電子帳簿保存に対応できるサービス「Connected Base for 電子帳簿保存法」を提供しているスタートアップ企業です。

電子帳簿保存法の宥恕期間が2023年末で期限切れとなる中で、企業の国税関係書類の電子保存が進んでいない現状があります。

理由としては、電子帳簿保存法の要件を満たした保存をするためにはシステム的な要件を満たす必要があると供に、「手入力によるテキスト書き起こし」が必ず発生することの解決にコストがかかりすぎることがあります。

そこで弊社の「Connected Base for 電子帳簿保存法」では、管理対象書類であるか分からなくても【丸投げするだけ】で全ての法令対応を自動化して完結できる非常にシンプルな使い勝手が特徴です。

企業のDXを推し進める上での回避することのできないデジタイゼーション(アナログからデジタル変換する工程)を丸投げすることで、敷居の低いDX実現を後押しします。

将来的には「Connected Base」はあらゆるアナログからデジタル変換する手作業を自動化し業務効率化できるプラットフォームとして開発を進めており、人事関係書類や営業関係書類などの国税に関わらない、
全ての企業のアナログデータをデジタルに自動変換できるプラットフォームとして開発を進めています。

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