• □区画線、道路標識、防護柵などの土木工事
• □携帯端末や車載機端末に搭載する業務アプリケーション開発

サン株式会社は、１９８１年の創業以来、４０年以上にわたり群馬県で土木工事事業を営んできた会社です。
社員の物心両面の幸福を追求し、交通安全施設業を通して安心・安全な社会に貢献することを理念として、歩んでまいりました。
道路区画線工事や道路標識設置工事を中心に、群馬県の交通安全を支えてまいりました。
２０１４年からＩＴ事業を開始し、官公庁様の案件を中心に業務に取り組んでいます。
主な開発実績は、公共事業で用いられる専用端末の業務アプリケーションや車載カメラの映像伝送アプリケーションの開発です。
将来的には当社の主力業務である土木工事事業との業務融合を果たし、当社土木工事業務のＩＴ化、さらには群馬県における土木工事業界全体のＩＴ化に貢献することを目指しています。

• □農作物の生産、販売
• □ECサイト事業
• □キッチンカー事業

持続可能な農業に取り組み、農業のＤＸ、スマート農業を目指す予定です。また、自社生産や地元生産者が栽培した野菜を弊社が運営しているＥＣサイトで販売しています。このＥＣサイトは群馬県内の加工品、食肉などこだわりのある食材を販売しており、地域経済の発展に貢献したい考えです。

• □インターネット広告代理店業

株式会社Komachiは、主にインターネット上における広告宣伝及び販売促進に関する情報媒体の企画・製作を行っています。運営する自社メディアでは全国の多様な業種のビジネスを紹介しています。メディアにて紹介することで、事業所の認知度を高め地域社会の活性化に積極的に取り組んでいます。

• □地域や中小企業向けのデジタル化・DX推進の伴走支援サービス
• □業務改善・業務改革・BPR

■地域や中小企業の想いを重視しながら伴走支援を行う「社外のDX推進室」
貴社のDX化に向けたロードマップ作成から最適なデジタルツール導入支援まで幅広くサポートいたします。

行政の方々と地域課題解決に向けた取り組みの推進や、中小企業向けにDX推進の伴走支援サービスを主に行なっております。相手の想いに寄り添いながら、一緒に汗をかくことを大切にしております。

• □国連子どもの権利条約を学び、普及すること
• □子どもの権利を保障、発展させる取り組みを行うこと
• □子どもや子どもを取り巻く情勢について実態をつかむこと
• □子どもの権利の保障に関して他の組織と連携すること

群馬子どもの権利委員会は、1993年に発足した市民による任意団体です。
会の目的は、①国連子どもの権利条約を学び、普及啓発すること、②行政や保育・教育・子どもの生活支援等に取り組む他の組織等と連携して子どもの権利を保障することです。

国連子どもの権利条約は1989年に採択され、日本は1994年に批准しました。この条約の特徴は、①どんな理由でも差別されない、②子どもにとって最も良いことを第一に考える、③命が守られ、持って生まれた個性や才能を最大限に伸ばして成長できる、④自分に関係のあることについて子どもの意見が尊重される、の4原則です。

この4原則をはじめとする子どもの諸権利が保障され、子どもが幸せに暮らし成長できる社会の実現に向けて、学習会の実施、子ども自身が権利について学べるカルタや冊子の制作やその授業実施、他組織との協働による啓発イベント等の企画実施に取り組んでいます。

• □医療脱毛・美容医療

一般社団法人美ら琉会は、沖縄県那覇市にある美容医療クリニック「エルプラスクリニック」を運営しています。
当クリニックでは、カウンセリングから施術までを専門の看護師が担当しています。
最新の国内承認機器を複数備え、脱毛以外の追加料金は一切ありません。
医師による問診も行い、当日から施術が可能です。
また、複数のプランから選択可能であり、お客様のニーズに合わせたプランを提供しています。
施術部屋には2種類の機器を用意し、部位によって適切な機器を使用します。
クリニックの営業は平日21時まで営業しており、仕事帰りのお客様も利用しやすい環境を整えています。

• □インターネット広告代理事業

沖縄を拠点にして、インターネット広告代理事業を主軸に、SEO/WEB集客/HP制作など、WEB戦略に対する総合的な企画や開発、コンサルティングを行っています。事業内容は、「インターネットメディア事業」「インターネットマーケティング事業」「クリエイティブ事業」という3つの事業内容を柱に、さまざまな分野のコンテンツを運営しています。サーチマーケティング技術を研鑽し、技術を通じて「エンドユーザー・取引先・従業員・当社」それぞれがより良い関係になれるよう探求し続けます。

• □ウェブ集客マーケティング事業 ｜ウェブマーケティングを活用した集客方法をご提案
• □DXソリューション・システム開発事業｜自治体や企業などからリクエストいただく業務改善のためびDXソリューション開発
• □ウェブ制作事業｜ホームページの構築や映像制作など制作から運用までをトータル的にプロデュース
• □補助金支援事業｜事業再構築補助金やIT導入補助金の導入や申請書の作成を支援
• □地域活性化事業｜直営で運営する「hitoritoiro.cafe」や「一棟貸切の宿 旅邸 一人十色」の運営

ブランディングで新たなウェブコミュニケーションを創出する

様々な社会変化が急激急速に起こる現代、ウェブコミュニケーションもたえず進化を遂げ、すべての情報はインターネットに接続され、生活者の行動を大きく変化させています。

ウェブの進化は止まることがない中、われわれは人や物、地域でいかにウェブコミュニケーションが生まれ、一方通行の情報ではなく、相互互換の情報により新たなトレンド・ブランドを作り、育てていくことを考える企業でありたいと考えています。

株式会社ハイパークリエーションアルファは“ウェブとリアルを融合したコミュニケーションを創造する企業”として2024年5月15日に株式会社アクロバティックスとして生まれ変わりました。

• □東京都をはじめとする国内の水道事業のシンクタンクとして水道をリードする技術の拠点として活動
• □教育、人材育成
• □学術研究

　本研究センターでは、①水道の浄水処理プロセスの研究や管路システムの適切な更新計画、水道施設の劣化要因の調査といった「水運用計画」、②漏水事故の予防保全や水道水質のコントロールなど「次世代型の管路システムに関する研究」、③貯水池の水質管理や河川流域の調査など「次世代型の水資源管理に関する研究」を研究の柱としている。
　そして、東京都における区部の大規模水道と、多摩地域や離島における中小規模水道の両者を対象に、総合的な調査研究から蓄積される現場の情報をビッグデータに集約し、データマイニングにより構築したエキスパートシステムでの制御、最適化理論を活用した計画決定、総合評価指標の構築などを主軸に、次世代型水道システムを目指している。
　漏水の予防保全について、漏水事故を未然に防ぐ調査のために産官学共同研究で、音による漏水の予　見システムを開発するなど、本研究センターは東京都や民間企業との連携を図りながら産官学のトライアングルを形成し、そのまとめ役として機能している。また、小笠原や沖縄など離島の小規模水源の状態を調査しデータを蓄積することで、今後の温暖化社会に対応できる水道システムの在り方の研究を続けている。
　

• □SRE技術支援サービス「Sreake」
• □セキュリティ事業 「Securify」（セキュリファイ）
• □クラウド型データ連携プラットフォーム「Reckoner」
• □フリーランスエンジニア特化型の人材紹介サービス「Relance」

株式会社スリーシェイクは、クラウドネイティブやITエンジニアリング内製化、DevOps、生成AI導入の支援・セキュリティ診断ソリューションやSaaS連携ソリューション・フリーランスエンジニア紹介を柱とし、ITエンジニアリングの内製化や技術力強化を支援する企業です。

• □フルーツサンドの製造販売、紅茶の製造販売

紅茶の産地（スリランカ、インド、中国）、紅茶のマーケット（イギリス、スコットランド）など世界を見て回った紅茶専門店リーフィー（https://www.tealeafy.com/）のオーナーが本気で作っているフルーツサンド。
地産地消にこだわり、一つ一つ手作りでお作り、すべて店内仕込みの手作りで、その季節に一番美味しい新鮮なフルーツを使用。
フルーツサンドは断面だけでなく、中にもフルーツがつまっています。
また、クリームはクリームチーズ仕立てのさっぱりとした味わい。
甘さを控えた「もっと食べたくなる」味わいが魅力です。
フルーツサンドの端っこまでクリームとフルーツがたっぷりつまった纏のフルーツサンドをお楽しみください。

• □施設訪問子どもアドボカシー事業
• □子どもアドボケイト養成事業
• □アドボカシー制度・アドボケイト、また、子どもの権利条約の認知拡大・向上のための取り組み

児童福祉法の改正により、2024年から「児童の意見聴取等の仕組みの整備」が実施されています。
これによって、児童養護施設や一時保護施設の子どもたちへの措置を検討する際、子どもの意見を聞く(子どもアドボカシー制度の導入)ことが盛り込まれました。

この児童養護施設や一時保護施設、里親家庭など社会的養護下の子どもたちの意見形成・意見表明を手助けする活動をしています。
また、活動するための担い手(アドボケイト)の養育・育成をするための活動もしています。

子どもアドボカシーは子どもの権利条約の中の12条を担保するための制度となります。
そのため、アドボカシー制度・アドボケイトの認知向上と合わせて、子どもの権利条約の認知向上における活動も行っています。

☆子どもアドボカシー
　子どもの声に耳を傾け、思いや意見を表明できるように支えること。
　その過程を通して子どもをエンパワーすること。

☆子どもアドボケイト
　行政や施設、里親、親など、子どもの養育に責任を持つ機関から独立した立場にあり
　100%子どもの側に立ち、子どもの声を聴き、その声を伝えることをサポートする役割。