• □ソフトバンクのICT技術を活用し地域課題解決に向けた様々なCSR活動

ソフトバンクCSR本部は社会課題や地域課題の解決に向けて、各自治体・企業・団体と連携して様々な
CSR活動を行っております。ソフトバンクのICT技術を活用して、高齢者デジデバ対策のスマホセミナーやモラル講座、福祉関連では認知症予防啓発など。教育関連ではプログラミング授業の推進やギガスクール支援。その他防災・環境・地域交通・自治体DX化などの課題解決に取り組んでいます。
何かお困りごとがあれば一度お声がけください！

• □データ解析技術によりモビリティ広告の効果を定量化
• □AI×人流データで広告効果の可視化 広告をラッピングした車両の走行データと膨大な人流データをAIによって分析し、広告効果を可視化します。
• □オンライン広告との連携が可能 車両広告を視認した人にオンライン広告を打つことで、認知から行動までをスムーズに促します。
• □ファンを巻き込むマーケティング ファンを対象とした車両の募集が可能です。走行実績に応じた景品の贈呈など、ファン企画にもご利用頂けます。

私たちは、「移動を価値にする」をコンセプトに事業展開を行なっております。
日本に6000万台以上あると言われている乗用車は、今後新たな広告媒体として日本中に広がっていきます。屋外広告の不確かな広告効果を明らかにするためには、移動と人流データの組み合わせが不可欠です。
AI、人流データ、GPS情報をもとにご出稿した広告の走行距離、経路、各地点の広告閲覧者数などをまとめたレポートをご提出いたします。

「お客様の利益につながる広告媒体」を目指し、今後もサービス改善を続けてまいります。

• □Ai通訳を活用したソリューションの研究開発
• □医療・介護・ケアのDXシステムの研究開発
• □国際医療アドバイザリー

近年グローバル化が進み日常生活に外国人をよく見かけるようになりました。島国である日本も良き隣人として異文化との連携を意識する必要も増えてきました。私どもは外国人や聴覚言語障がい者が住みやすい社会にするためにICT技術を利用したコミュニケーションのお手伝いができればと研究開発を通し社会に還元していきます。

• □AI画像検査・画像分類ソリューションの開発・販売
• □製造業向けAI・機械学習アルゴリズムの受託開発
• □プロセス型製造業向け品質データ管理ソリューションの開発・販売

弊社は産総研発の画像特徴量技術をコア技術として、製造業向けの画像・動画・音声処理のソリューションを開発・販売するディープテックスタートアップです。
ディープラーニングではない「人が安心・理解して使える機械学習技術」を志向しており、製造現場での品質管理やインフラ検査等にソリューションを提供してきた実績があります。
弊社はソフトウェア開発に特化した企業ですが、パートナー企業様に弊社アルゴリズムを搭載したハードウェア（カメラコントローラ、検査装置等）を販売頂いており、お客様がすぐにご活用頂くことが可能です。

• □公民の多世代多様な地域イベント情報を一元化する社会的処方情報基盤の構築と社会実装支援

市民活動の充実に向けた基盤整備による地域ネットワークづくり。
住民の社会的孤立の解消と地域共生社会の実現を目的とし、活動の可視化により自治体が公益活動団体への効率的かつ有効な政策立案及び伴走支援を行えるよう、地域団体活動情報の簡易な発信と容易な取得の支援を実施する。

参考サイト
【多世代】
https://pc.tamemap.net/420701
【子育て】
https://pc.tamemap.net/2810101
https://pc.tamemap.net/2720801
【自治会】
https://pc.tamemap.net/3421310
https://pc.tamemap.net/2811003

リーフレット
https://drive.google.com/file/d/1YymW3NRM-eb4BWv_XQuSOeaYN1h33tLh/view?usp=drive_link

• □地盤調査・地盤補強工事
• □地盤コンサルティング

弊社では、地盤関係・土木工事で群馬県前橋市を中心に日本全国の業務に携わっている会社です。
又、つくば市研究学園都市に地盤技術研究の拠点を設け土関係・他分野の最新技術・ひとこと街について研究し群馬県にて貢献出来ないかと、模索しております。

• □介護業務に係る製品、情報システム及びサービスの開発、販売、コンサルティング

2014年からコニカミノルタが展開してきた介護施設向け事業をベースに2018年12月にコニカミノルタQOLソリューションズを立ち上げました。
ケアする人・される人・そのご家族、その誰かが痛みを感じるのではなく、全ての人が尊重され、それぞれのありたい姿で創造的に生きられる社会を目指しています。

私たちは、コニカミノルタが創業以来培ってきた光学技術と画像分析技術を活用し、介護のDX（デジタルトランスフォーメーション）をご支援する「HitomeQ(ひとめく) ケアサポート」を提供しています。

• □高齢者見守り＆デジタルエンディングノートアプリ《つなまも》の開発・運営

大切な人をスマートに「見守る」。そしてもしもの事があった時、ご本人がそれまで培ってきた有形無形の財産と想いを「つなぎ、守る」の意を名前に込めています。

人に100％があるとすると、人はいつかは必ず他界すること。こればかりは避けて通れません。
近年は「終活」という言葉とともに、見送られる側、見送る側が死と向き合う文化が少しずつですが根付いてきました。
そこで私たちは、双方向き合った時にわかりやすく手軽に使えるツールとしてスマホアプリ「つなまも」を開発いたしました。
1. スマホの日常使用でスマート見守り
2. 簡単操作のつなぐノート（デジタルエンディングノート）

核家族化と高齢化が並行して進む日本の独居高齢者は700万人を数えるほどになりました。
これらの方々を親族や地域から見守るツールとして、また近年社会課題になっている高齢者の賃貸住宅確保問題を解決するツールとしてのご提案をいたして参ります。

• □鼓膜温計測による作業者負担と生産性に関する調査・解析：ライン配属前実習への活用等

製造現場の管理部門の職務と大学の研究員を兼務した経験から、2023年3月に個人事業主を兼業し「Trait＿鼓膜温ラボ」を発足しました。

人を財産としてモノづくりをする職場において、現場に配属する作業者のスキルを早期に見極めフォローをする事は、多様化する人材の職業準備性を満足させることにつながり、モノづくりの基礎となります。変動が激しいモノづくりの中では、作業者の入れ替わりが頻繁に発生します。このため、工程配置の適性度を即座に見極める方法、新規作業者の定着率向上を模索してきました。

弊社では、作業者の脳への負担状況を検出し易い視床下部温度を反映する鼓膜温度測定を用いて、作業者負担の判定技術を提供します。

作業者負担が可視化されることで、管理者は、作業者の個人能力を把握し、適材適所に作業者を配置することで労働環境の向上を図ると共に労働生産性が高められます。

• □カラオケ事業
• □温浴事業
• □不動産管理事業

当社は、国内外で600店舗以上展開する、店舗数日本一のカラオケチェーン「カラオケまねきねこ」を運営している企業です。

「カラオケまねきねこ」のほか、ひとりカラオケ専門店「ワンカラ」、温浴施設「まねきの湯」、「アクエル前橋」での不動産管理事業など、様々な事業を展開しております。

現在、中期経営ビジョン「エンタメをインフラに」を掲げ、積極的な出店や既存サービスのブラッシュアップを行うほか、全国で多くの顧客を持つ店舗やアプリを活用した新規事業開発に取り組んでいます。

• □食用コオロギの養殖・生産・加工販売
• □データサイエンス
• □環境教育・食育教材開発、教育効果測定研究
• □食品ロス活用提案

・2019年創業
・高崎経済大学環境データサイエンス発　ベンチャー
・食用コオロギ・昆虫食に関する事業を展開（養殖・加工・研究開発・販売）

• □製本・印刷関連の省人省力化に対応した自動機の製造販売
• □カードフィーダー（トレーディングカードを指定枚数排出する装置）
• □マルチパック（集積された本を自動的にキャラメル包装する装置）
• □地場産業向けの単品部品加工及び自動機の開発製造

1965年創業の群馬県前橋市にある製造業です。
近年、様々な要因による経営難を乗り越え、マネジメント改革や図面DXによって組織改革を進めながら、トレーディングカード市場の好調さに支えられV字回復を図っています。
今後、新たな取り組みとして異業種への参入、新しい価値の創出など積極的に行ってまいります。

また、昨今の活動事例としてDX化の成功事例があります。
この活動により、日経ものづくり、日本経済新聞、各新聞社、リクルート、業界誌など多くのメディアに取り上げられています。
他にも静岡県磐田市の産業振興フェアや愛知県にある名古屋テレビの特番などでもDXの取り組み事例として取り上げていただき講演なども登壇させていただいています。
図面を取り扱う製造業に対し、DX化による成功事例を広く発信し「失われた30年」などと揶揄される製造業の改革を推し進めることに寄与しています。
その取り組みで群馬県の製造業の更なる発展を果たす助力になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。