新規事業の取り組みにおいて、アイデア創出までは進むものの、
・PoC(実証)で止まってしまう
・実装までたどり着かない
・収益化までつながらない
といった課題は、多くの企業や組織に共通しています。
本セミナーでは、プレイステーション事業の立ち上げやAI・デジタル領域での豊富な経験を持つ茶谷公之氏を講師に迎え、次世代産業の創造や新規事業創出の現場で培われた知見をもとに、アイデア段階から実証、そして実装・収益化までを一貫して進めるための考え方や共通メソッドについて解説します。
単なる理論や事例紹介にとどまらず、実際の現場で機能する「再現性ある進め方」や、イノベーションを生み出す組織・人材・文化のあり方にも触れながら、新規事業を実装・収益化へ導くための視点をお伝えします。
製造業をはじめ、IT、行政・自治体など、さまざまな領域で応用可能な内容です。

■日時
令和8年6月29日(月)13:30~15:00
■場所
群馬県庁舎32階 NETSUGEN(オンライン配信あり)
■内容
□第1部 トークセッション 60分(13:30~14:30)
・実証で止まってしまう原因
・アイデアから実証・実装までの全体設計
・収益化につなげるための重要ポイント
・実践で使える共通メソッドの解説
□第2部 Q&Aセッション 30分(14:30~15:00)
参加者からの質問に応じて具体的な課題解決のヒントを提供するとともに、アイデア創出から実証、実装・収益化までを一貫して進めるための気づきを得られる構成となっています。
■トークセッション講師
オフィスちゃたに 代表取締役社長 CEO
茶谷 公之 氏
(ソニー→楽天→KPMG→マッキンゼー→オフィスちゃたに)
ソニー開発研究所に入社後_第2世代AIを活用した日本語手書き文字認識エンジンを開発し、ソニー初のペンコンピュータに搭載。米大学でUIとコンピュータグラフィックスを学び、発売後7年で1兆円事業となった初代プレイステーション事業の立ち上げに参画。シリコンバレー駐在時は北米事業の経営メンバーとしてPS2をオンライン化。帰国後、CTO・EVPとして歴代PSの開発に関わり、プラットフォーム事業経営。PSネットワーク事業立ち上げ後、ソニー本社で技術戦略やクラウド開発を担当。楽天ではAI担当役員としてAIプラットフォームや対話型AIの開発・導入。KPMG Ignition Tokyoを設立し初代代表取締役社長兼CEO。マッキンゼーの Build by McKinsey の日本統括。書籍『創造する人の時代』『プレイステーションの舞台裏』『未来を創るリーダーへの道標』(生存戦略編、実践実行編、未来展望編) 著者。書家・書道師範。ワインエキスパート(日本ソムリエ協会)。現在、オフィスちゃたに 代表取締役社長CEO。
■Q&Aセッション モデレーター
株式会社ヨコオ 地域創生プロジェクト
中澤 宏之 氏
ソニーにて約25年間、PlayStation関連ハードウェアの開発・量産設計に従事。その後、ロボティクススタートアップ、FANUC、デンソー にて、ロボット開発・商品企画・製造業DX・新規事業企画を経験。現在は 株式会社ヨコオ にて地域創生プロジェクトを推進し、製造業・観光・行政を横断したデータ活用や社会実装に取り組む。現場視点と事業視点の両面から、「PoCで終わらせない実装と収益化」をテーマに活動している。
■定員
50名程度(現地/先着順)*オンライン配信あり
■参加費
無料
■申込方法
こちら からご登録ください。
■問い合わせ先
ぐんま未来イノベーションLAB事務局
(群馬県産業経済部未来投資・デジタル産業課デジタル産業創出係)
電話:027-898-2792
Mail:miraitoushi@pref.gunma.lg.jp