PROJECT プロジェクト

群馬から「新たな価値」・「イノベーション」を
創出するための
未来を見据えた異業種連携の
プラットフォームです。

サーキュラーエコノミー実現に向けた資源循環WEBシステムの構築・実証事業

領域:グリーンテック
申請者名:株式会社ナカダイホールディングス、株式会社ナカダイ、株式会社モノファクトリー、日本光電工業株式会社、サンデン株式会社、株式会社タカミヤ

【プロジェクトの目的】
カーボンニュートラル実現に向けて資源循環の重要性が高まる中、日本においても、2026年4月に「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律及び資源の有効な利用の促進に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、これまで以上に高品質な再生資源の供給が求められることとなる。本プロジェクトでは、廃棄物分野におけるCO₂削減および高品質な再生資源を生み出すため、廃棄物の徹底した選別・解体によって得られるトレース情報を入力・可視化し、様々な分析軸での分析を可能とするWEBシステムの開発を実施。動静脈連携およびリサイクラーの知見蓄積を通じて、日本国内循環ならびに地域循環型のビジネスモデルの確立を目指す。

【コンソーシアム形成のきっかけ】
資源循環を実現するためには、廃棄物(資源)を排出する動脈事業者と、廃棄物を資源化する静脈事業者との連携が不可欠である。本プロジェクトでは、廃棄物の徹底した選別・解体により、常時99%以上のリサイクル率を達成しているナカダイグループを中核とし、株式会社タカミヤ様、日本光電工業株式会社様、サンデン株式会社様という、異なる事業分野で事業展開を行う3社から、資源循環に対する賛同および協力を得て、コンソーシアムを形成するに至った。

【プロジェクトの進捗】
資源循環WEBシステムは下記機能を実装し、2026年3月にすべての機能のリリース及び販売を開始。
・CO2排出量、リサイクル率の可視化
・様々な分析軸を持ったダッシュボード
・廃棄物からどのような再資源を生み出すことができたかというトレース情報
・再資源化できなかった場合の課題と改善提案
・代理販売、他社リサイクラーでの利用も可能な拡張性

【今後の展開】
開発したWEBシステムの本格的な販売を開始。CO2削減・リサイクル率の向上に貢献すると共に、動静脈連携による高品質再生材の製造・販売を実現し、日本国内循環ならびに地域循環型のビジネスモデル確立に貢献する。

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